お知らせ1月8日号

皆様ごきげんよう、Y女史です。

2019年が始まり、図書館も今日から通常営業になりました。しかし、毎度言っていますが、とても寒いです。図書館の特殊な構造で、書庫はロシア並みの寒さです。来館する方は、必ず暖かい格好でいらしてください。

さて、この年末年始のお休みに、わたくしY女史はマト子さんとこちらに行ってきました。

マト子@トレチャコフ展

これでどこに行ったか分かった人は、かなりのロシア通ですよ。

マト子@トレチャコフ展

そうです、国立トレチャコフ美術館展に行ってきました。

年始だったせいで、思った以上にたくさんの方がいらっしゃっていました。

今回は音声ガイドもあったので、さっそく借りてみました。すべての絵ではありませんが、主要なものはすべて解説されています。もちろんガイドは日本語です。

図書館にもトレチャコフ美術館の画集はいっぱいあるのですが、今回の展覧会ではそれらにはあまり載っていない作品が多いようでした。

その中で、レーピン、レヴィタン、シーシキン、アイヴァゾフスキーの作品は、やっぱり目が止まってしまいます。わたくしは、アイヴァゾフスキーの絵の前でずっと立ち止まっておりました。

出口のところには、たくさんのグッズも販売しており、ポスターにもなっている「見知らぬ女」Неизвестнаяに扮したチェブさんまでいらっしゃいました。チェブさんは本当にご活躍なさってますね。

マト子さんは勝手にチェブさんをライバルと思ってますので、このことをどうお考えかお聞きしようとしたところ、あれ、マト子さん、マト子さんがいない!!!マト子さん、どこに行ってしまったの!!!マト子さんはどこかに消えてしまったのです。

必死に探し回りました。そして思い出したのです。先ほどまで首に下げていた音声ガイドと一緒にマト子さんもついて行ってしまったのでは、と。(マト子さんは通常紐につるされております)私たちは、音声ガイドを返したところに戻り、音声ガイドと一緒に横たわっているマト子さんを無事発見したのです。ほっ。

マト子さんはよっぽど展覧会がお気に召したようで、やっぱりずっとここにいたいと思ったのでしょうね。あの小さなお体で何をしようとしていたかは、定かではないですが、図書館のマスコットとして今後もいて欲しいと切に願ったY女史なのでした。

ということで、今年もマト子さんと一緒に図書館やロシアのいろいろな話題を提供していきます。

追伸:マト子です。わたし、やっぱりあの展覧会にそのままいたかったです。本物の絵は画集とは全然違うんですもの。ずっと見ていたかったの。それと、隣のカフェではロシアンティーとかブリニィもいただけるのですもの。

催し物案内

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