第三次「緊急事態宣言」への対応について

 

政府は、4月25日(日)から5月11日(火)までを期間とする「緊急事態宣言」を決定し、東京都からは緊急事態措置等について要請が出されています。

東京ロシア語学院では、学生、受講生の皆さん、講師、職員の健康と安全を最優先に考え、 それぞれの授業を受ける皆さん全員の意見をよくうかがったうえでオンライン授業と 対面授業とを合わせて各授業をできるだけ実際的、効果的に行うこととします。学生、受講生の皆さんには、事態の緊急性・必要性をご理解いただき、緊急事態宣言が解除されるまでの間、授業の受講についてご協力をお願いいたします。不慣れなオン ライン授業をお願いすることは本学がこれまで基本としてきた教育スタイルではありませんが、あくまでも感染症拡大を防止する、そのためには人の流れを抑制すること が重要という観点に従った一時的なものです。

しかし、一次、二次「宣言」時の経験 から、オンライン授業独特の教育効果があることも経験してきており、この方面での 講師、職員の能力も向上してきております。どのような形でもロシア語の学習を中断することなく継続されるようお願いします。私どもとしましても皆さんの参加によ り、そのご意見を取り入れながらさらに充実した授業を行っていく所存です。対面授業を受ける際には、くれぐれも感染防止のための行動様式をしっかり守り、健康に十分留意されるようお願いいたします。不自由な日々が続きますが、やがて美しいロシアを訪ねることができる日がかならず来ます。それぞれ胸に描いた想いを実現できる 日が必ずやってきます。いまはしっかりロシア語を学び、より充実した形でその日を迎える準備をしておきましょう。

東京ロシア語学院 学院長 藻利佳彦